ユーザー車検へ行こう!検査方法や費用をご紹介! 30%オフでお得!期間限定福袋プラン |
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ユーザー車検時に必要なもの ユーザー車検を受ける際には、事前に用意する書類の他、検査場にて用意(購入)する書類があります。 事前に用意する書類など 1)自動車検査証(車検証) →車検証のこと。通常、クルマのダッシュボードの中にあるハズ。 2)自動車税納税証明書 →自動車税を支払ったときの控えのもの。車検を受ける年度のものが必要。 もしも紛失した場合は軽自動車であれば市役所納税課、普通自動車であれば総合庁舎の税務課で再発行してもらえます。 3)自賠責保険(共済)証明書 →現在の自賠責保険と、ユーザー車検を受けた後のこれからの使用期間に適用される自賠責保険の2つが必要。 クルマを取り扱っているディーラーや修理工場などで「自賠責保険の継続」を頼めばOK。 4)点検整備記録簿 →ユーザー車検時に必ずしも必要ではないため、あってもなくても良い。 もし聞かれたら、「ユーザー車検後に点検整備を行います」と言えばOK。 ※ただ、後できちっと点検整備しましょうね。 5)ハンコ(印鑑)を持っていくこと。 検査場にて購入する書類へ押印するため。 検査場にて購入する書類など 検査場についたらの受付窓口へ行き、ユーザー車検を受けに来たことを伝えましょう。 最近は、昔と違い非常に快く検査書類一式を出してくれるような気がします(笑) 検査手数料(普通車1700円、軽自動車1400円)+書類代(数百円)を支払います。 6)継続検査申請書(OCRシート) 必要事項を記入します。 ※検査場に記入例があると思います。 7)自動車検査票 必要事項を記入します。 ※検査場に記入例があると思います。 8)自動車重量税納付書 重量税の納付窓口にて、重量税を納めて印紙を貼り付けます。 これらの書類が揃ったら、検査受付窓口へ行き書類を提出しましょう。 そのときに「ユーザー車検です」と言えば良いでしょう。 |
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